末端冷え性 原因 自律神経

末端冷え性の原因は主に自律神経の乱れ

  スポンサードリンク

末端冷え性の原因は、主に自律神経の働きが乱れることによるものです。

 

私たちの体は、自律神経の働きによって常に体温調節されていますが、不規則な生活習慣、過度のストレス、運動不足など、様々な要因でその働きに乱れが生じることで、体温調節も難しくなり、末端冷え性などの症状が現れるようになります。

 

例えば、外気温が下がり寒くなれば、皮膚にあるセンサーが情報をキャッチして脳(視床下部)に伝え、脳は血管を縮めて熱の放散を防ぐよう指示します。逆に、気温が高くなり熱が体内にこもるようになると、血管を広げて熱を外へ逃がすよう指示します。そして、脳からの指令を伝えて、臓器や血管を働かせているのが、自律神経になります。

 

しかし、血管の拡張と収縮によって血液循環を司っている自律神経に障害が起きると、当然血流も悪くなり、温かい血液が手足の末端へ行き渡りにくくなりますので、末端冷え性になる原因となってしまいます。

 

ですから、もともと自律神経の働きが弱い体質の人は末端冷え性を患いやすいということになりますので、体質を改善することは、冷えを解消する上でとても重要なことになります。また、夏場は冷房による激しい温度変化にさらされて、自律神経の働きが乱れがちになることも末端冷え性になる原因の1つです。

 

さらに、自律神経の働きはホルモンの影響を受けやすいので、女性の場合はとくに、月経、妊娠、出産、更年期などで女性ホルモンのバランスが乱れることが多いことにより、影響は避けられず、末端冷え性が女性に多い原因の1つとなっています。

 

 

その他、糖尿病などの他の病気が原因となって血液循環が上手く行っていない場合は、そちらを改善しない限り、末端冷え性は治らないということになります。

 

これといった持病がない場合は、生活習慣を整えることや、運動してストレスを発散するなどの他、漢方薬やサプリメントなどを利用して、体質の改善を図ることも考慮する必要があリそうです。

末端冷え性の原因は主に自律神経の乱れについての情報でした。

スポンサードリンク