末端冷え性 改善 腹式呼吸

末端冷え性を改善する腹式呼吸

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末端冷え性を改善する上で、ぜひ実践して頂きたいのが腹式呼吸です。

 

現代人に冷えを感じる人が多いのは、呼吸が浅くなっているからだと言われています。つまり、私たちが普段行っている呼吸法は「胸で息をする」というもので、体の熱の元となる酸素が十分に取り込まれていないようです。

 

酸素は体内の脂肪燃焼などに必要なもので、いわば体温を上げる元となるものです。この酸素を深く吸い込むためには、その直前に二酸化炭素などの不要物を含む空気を吐き切っているかが大事なポイントになります。

 

息をしっかり吐き切っていれば、自ずと吸い込む酸素の量も増えて、体はより温まりやすくなります。そして、これを実現するのが腹式呼吸で、末端冷え性を改善するには最適の呼吸法となります。

 

また、末端冷え性の大きな原因となっているのが自律神経の乱れということもあり、これを改善するにも、大きく深く息をする腹式呼吸はとても有効な手段です。呼吸が深くなると自律神経が整いやすくなるのです。

 

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自律神経は私たちの意思に関係なく、心臓を動かしたり、血管を収縮・拡張したりして体温調節などを行っています。汗が出るのもその働きの1つです。その機能の中で、唯一私たちの思い通りになるのが呼吸です。

 

つまり、腹式呼吸で息を深くすることによって、大量の酸素を体内に取り込み、自律神経を正常に働かせることも可能です。自律神経を自力でコントロール出来る唯一の手段で、末端冷え性の改善には持って来いと言えます。

 

その方法は至って簡単です。まず息を吐く時にゆっくりお腹を凹ませて行きます。限界まで凹ませたところで力を抜くと、自然に横隔膜が元の位置まで下がり、肺が拡大して大きく息を吸い込むことができます。

 

息は鼻から吸い込むようにして、2〜3秒止めた後、大きく吐いて行きます。とても簡単ですが、末端冷え性の改善だけでなく、いつでもどこでも実践出来る健康法としてもオススメです。

 

また、腹式呼吸を寝る前に行なうと、交感神経から副交感神経への切り替えもスムーズにできて、睡眠を促す効果も期待できます。手足が冷えて眠れないという場合は、毎日寝る前に実践してみて下さい。

末端冷え性を改善する腹式呼吸についての情報でした。

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