末端冷え性 改善 しょうが

末端冷え性の改善にしょうがを使う

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末端冷え性の改善に欠かせないのが、今注目されているしょうがですね。

 

しようがは今や、風邪対策、胃腸の健康、腰痛、肩こり、神経痛、リューマチ、殺菌作用等々、無数の病気予防・改善に役立てられ、簡単にいえば万能治療薬みたいなものですが、発汗作用や保温作用もありますので、末端冷え性の改善にも間違いなく効果を発揮するものです。

 

食用には、芽、根、茎葉がありますが、漢方では根を生姜(ショウキョウ)と呼び、それを蒸して石炭をまぶし乾燥させたものを乾姜(カンキョウ)と呼び、それぞれ病態に応じて使い分けられています。とくに乾姜は末端冷え性には有効みたいです。

 

乾姜といっても、現在では、しょうがを1〜2ミリにスライスしたものを天日干しにして、1週間もすればカピカピになって出来上がりという訳で、作り方も簡単ですね。

 

しょうがの辛味はジンゲロールとショーガオールという成分によるものですが、乾燥させると、ジンゲロールがショーガオールに変化するそうで、これが末端冷え性の改善には最適とされています。また、加熱処理をすると同じ変化が見られるということで、熱を加えるのがミソということになります。

 

生で食べれば、ジンゲロールの効果で、一時的に熱を放散するため、体がポカポカして発汗を促しますが、その後は次第に体が冷えて行きます。風邪で熱がある時はとても有効ですね。また、殺菌効果も高く、胃の調子が悪い時などにも最適です。

 

乾姜や加熱処理をしたものは、ショーガオールの効果で、新陳代謝を促進し、血流が良くなり、体を温める効果とその保温効果も長く持続できるとされています。まさに末端冷え性の改善には持って来いという訳です。その他、風邪のひきはじめ、咳、胃痛、腹痛、腰痛、便秘などの解消にもかなりの効果が期待できます。

 

体を温めるとされる紅茶などに乾姜をスライスしたジンジャーティーが最近流行っているようで、お好みで、黒砂糖を入れると美味しく飲めるそうです。もちろん、黒砂糖も体を温める食べ物の1つです。緑茶や白砂糖は体を冷やすので控えめにしてくださいね。

 

末端冷え性は胃腸が弱く、やせ型の人に多いという傾向もありますので、しょうがを色んな料理に使って胃の調子を整えれば、栄養吸収も血行促進もしやすくなりますし、末端冷え性を改善するには持って来いの食材ですね。

末端冷え性の改善にしょうがを使うについての情報でした。

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