末端冷え性 改善 にんにく

末端冷え性を改善するにんにくの力

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末端冷え性の改善に役立てたいのが、にんにくの力です。

 

にんにくは古くから「温菜」や「温薬」とも呼ばれるほど、血行を促進して体を温める働きを持ち、末端冷え性の改善にも非常に有効とされてきた食べ物です。

 

栄養成分としては、タンパク質、糖質、ビタミンB1、B2、C、ナイアシン、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどを含み、一般の野菜と大差はありません。しかし、これら以外に、特徴的な成分を持っているのです。

 

 

にんにくは実に不思議な食べ物で、切ったり、焼いたり、煮たり、揚げたり、漬けたりという料理の過程で、成分が次々に変化し、それらがことごとく人の体に良い効果をもたらしてくれるのです。末端冷え性を改善させる力もその1つですね。

 

にんにくを切ると、アイリンという成分が即分解され、主成分といわれるアリシンという物質が作られます。アリシンは独特の臭気を発生させ、女性には嫌われる成分かもしれませんが、抗酸化物質であるとともに、物凄いパワーを秘めています。

 

アリシンと、アリシンがビタミンB1と結合したアリチアミンは、分解酵素に触れてもなかなか分解されにくく、体内に長時間とどまり、血液の流れをスムーズにする働きを持っているので、末端冷え性には持って来いの成分になります。

 

そのため、食べるだけで細胞の生まれ変わりのサイクル(新陳代謝)が活発になり、人間本来が持っている自然治癒力がアップするといわれています。また、アリシンの他にも強力な抗酸化作用を誇る成分が含まれていますので、細胞の酸化を防ぎ、女性にとっては嬉しいシミ・シワ予防にもつながります。

 

末端冷え性を改善させるためには、自律神経の乱れを整えるために毎日の熟睡が必要になります。眠れなければ、イライラしたり、気分がふさいだり、疲れやすくなりますが、にんにくに含まれるアミノ酸が脳にリラックス効果を生み出すと同時に、元来の保温効果もプラスされてよく眠れるようになるのです。

 

もう1つの主要成分として、スコルジニンが挙げられますが、こちらは疲労回復効果、心臓の働きを活発にする作用、強精作用を持ち、にんにくが強壮食品とされている所以でもあります。

末端冷え性を改善するにんにくの力についての情報でした。

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