末端冷え性 改善 ツボ

末端冷え性の改善に有効なツボ

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末端冷え性の改善に、鍼灸のツボ療法を取り入れてみるのも有効です。

 

鍼灸は、約3000年前に中国で生まれたもので、1500年前に日本に伝えられたとされています。そして、今ではこの日本でも根強い人気を誇る治療法となっており、ツボなどを沢山ご存知の方も多いと思います。

 

末端冷え性のような自覚症状がある病気でも、西洋医学では検査に異常が出ないとなかなか治療してもらえないのが現状で、つらい症状があるにも関わらず、改善が難しい場合も多いものです。

 

しかし、東洋医学では、体中に巡らされている「経絡(けいらく)」という連絡網が、体に起こる異常を察知し、それに応じたツボが痛くなったり、異変を示したりすると考えられています。そこを鍼灸で刺激することで治療できるという考え方ですね。

 

プロの方に温灸をすえてもらったり、鍼を打ってもらうことで、2ヶ月程度で末端冷え性が改善されるようですが、自分の手やマッサージ棒などを使って刺激するだけでも効果はありますし、そうすることで、毎日刺激を与え続けることができます。

 

 

末端冷え性の改善に有効なツボは、足の裏にある「湧泉(ゆうせん)」、そして、くるぶしの上にある「三陰交(さんいんこう)」が挙げられます。もちろん、足の裏には無数のツボがあるとされ、イボイボの付いたサンダルなども効果が期待できるようです。

 

湧泉は、足の裏の真ん中よりも3cmほど指側にあるツボで、その名のとおり、人間のエネルギーが湧く源といわれています。先天的な体質にも深く関わるツボとされ、ここを刺激するだけで生まれながらの冷え体質を改善できるとされています。

 

こぶしや指の関節を使って湧泉を刺激すると、全身の血流を促し、手足の先まで血が巡りますので、末端冷え性も改善されるはずですね。

 

三陰交は、内くるぶしの骨の出っ張った部分の頂点から指4本分上にあるツボで、太い骨と柔らかい肉との境目にあります。末端冷え性だけでなく、生理痛など女性特有の症状の改善には効果が高いとされています。

 

その他、外くるぶしとアキレス腱の間に位置する「崑崙(こんろん)」や、内くるぶしとアキレス腱の間に位置する「太谿(たいけい)」というツボも冷えを改善するのに有効です。

 

 

足裏をマッサージ棒などでポンポンと叩いてあげると、全身の血液循環や細胞の活性化につながるといわれています。また、脳ホルモンを分泌し、自律神経にも良い影響を与えることが分かっており、毎日続けると様々な病気に対する自然治癒力がアップするようです。

 

また、手の指先が冷えるという方は、手の爪の両脇を揉むように刺激したり、指を1本ずつ回してみて下さい。末端で滞っている血液が体の中心部に戻ることで、再び手先に温かい血液が届くようになります。

末端冷え性の改善に有効なツボについての情報でした。

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